こんにちは、案内人のかげむしゃです。
記事を書き始めて、まだ時間がたっていませんが、予測不能な事態で世間も混乱していますし、現在全くスロットを打ちに行けていない状態です。
そこで、6号機の勉強をしつつ、過去も振り返って行こうかなぁと思っております。
過去を振り返りつつ、案内人の事をもっと知ってもらえるようにしたいなぁ~と。需要はないかも・・・と思いつつも・・・
さささ、参りましょう
30戦以上のメイン機種
2019年から現在までのメイン機種データになります。(1戦の中には投資1本で即やめてしている台も含まれております。)
※それ以前は機種別で細かく収支を付けていなかったためです。(ディスクアップはそれ以前から個別データ有り)
機種名 | 勝敗 | 勝率 | 収支 | 平均値 |
ディスクアップ | 71勝65敗 | 52.20% | 175660 | 1291 |
ドリームハナハナ | 24勝14敗 | 63.15% | 170740 | 4493 |
沖ドキ | 16勝21敗 | 43.24% | 131120 | 3543 |
ニューキングハナハナ | 27勝24敗 | 52.94% | 126080 | 2472 |
グレートキングハナハナ | 21勝24敗 | 46.66% | 91460 | 2032 |
クランキーセレブレーション | 20勝22敗 | 47.61% | 68280 | 1625 |
バーサス | 32勝33敗 | 49.23% | 60220 | 926 |
ゴーゴージャグラー | 10勝22敗 | 31.25% | -26360 | -823 |
ハナビ | 13勝34敗 | 27.65% | -111560 | -2373 |
まず、打つ台について説明していきたいと思います。
基本は一日中打てる環境ではありません。仕事後の2,3時間や休日は半日稼働などでの立ち回りになります。
打つ台の狙い目は、基本的に機械割が甘めな台を選択していきます。例えば、技術介入で100%を超えるような台です。
仕事終わりで夜稼働をするときは、高設定挙動のAタイプを狙っていきます。
ハナハナ、ジャグラーはボーナス回数をメインに狙っていきます。
アクロス系については、小役判別をしつつ高設定を狙っていきます。
沖ドキに関しては、スルー狙いはほどんどしません。リセット、もしくは朝イチチャンスモード後のモードB狙いがメインの立ち回りになります。
イベント日にはハナハナを狙うことが多いです。
ディスクアップはいつでも狙いますが、最近は出ている台を積極的に狙っています。
10戦以上の次点機種
機種名 | 勝敗 | 勝率 | 収支 | 平均値 |
マイジャグラー | 12勝3敗 | 80.0% | 96280 | 6418 |
バンバンクロス | 9勝9敗 | 50.0% | 42280 | 2348 |
ドンちゃん2 | 6勝14敗 | 30.0% | 28180 | 1409 |
Re:ゼロ | 7勝4敗 | 63.6% | 24000 | 2181 |
アイムジャグラー | 5勝6敗 | 45.5% | 23820 | 2165 |
時期によって打つことが多かった機種、何もない時に狙うことが多い機種がメインになります。
基本は先ほどの狙い方と同じです。
ジャグラーに関しては、ボーナス合算とREG確率で打つことが多いので、良い台が空いてないと中々座れないことが多いです。
逆にゴーゴージャグラーは、ボーナス確率が元々甘く稼働も付きやすいため、ついつい合算の良さで座ってしまいがちですが、結局低設定を騙されて打つことが多く、結果が悪くなっております。
逆にマイジャグは高設定に座れることが多く、アイムジャグラーはほかのジャグラーより設定が入りにくいと考えているため、慎重に打つことが多く、少ない稼働の割には、勝てている状況だと感じます。
メインではない機種(結果のみ)
機種名 | 収支 |
ツインドラゴンハナハナ | 68200 |
ニューパルsp2 | 28480 |
ミラクルジャグラー | 26900 |
B-MAX | 18600 |
凱旋 | 15280 |
北斗の拳 天昇 | 10400 |
リノ | 6800 |
麻雀格闘倶楽部2 | 6280 |
まどかマギカ2 | 4800 |
麻雀格闘倶楽部参 | 3520 |
ニューパルDX | 1680 |
サンダー | -2000 |
偽物語 | -4000 |
ファンキージャグラー | -5000 |
聖闘士星矢sp | -10580 |
ハーデス | -12120 |
押忍!番長3 | -16900 |
クレア2 | -29640 |
アレックス | -34000 |
HANABI通 | -74340 |
基本的には打たない事が多い機種。すでに打てなくなっている機種。まだ立ち回りが確立していないが今後打つ可能性がある機種の収支になります。
AT・ART機はあまり好んで打ちません。
打つ台がない時は、低貸しも打ちますが、今回はその収支は省いております。
またコイン移動により枚数が細かく把握できていない場合についても省いております。
養分時代からの変化
現在は立ち回りについてしっかり考えれる様になったことで、プラス収支を何とかキープ出来ている状態です。
勝てていない時は、とにかく一発狙いが多く、投資が嵩んでも出せれば良い!と言う思考でした。
簡単に例えるなら、GODシリーズを朝イチから狙い、早く当たってくれる事を願うが、結局叶わず、あれよあれよと天井まで打ち続ける。
その時の思考としては、
当てたら何とかなる!プレミアムGODを引けば良い!!
と言う思考です。
やめて当てられるより、当ててどうにかすればいい!と言う事ですね。
酷い!!本当に酷い有り様です😨
現在のメイン機種であるノーマルタイプですら、極端なオカルト思考でした。
今も尚ノーマルタイプについてはオカルト思考が抜けない部分もありますが、ダメなオカルトを信じておりました。
オカルトにダメとか良いとかあるの?
と思われるかもしれませんが、私はあると思ってます😊それについてはまた別の記事で書いていこうと思います。
悪いオカルトの簡単な例は、
はまってる台は吹く!!
コインを大幅に吸いこんでる台は、その分当たったら出る!と言う思考です。
これはダメなオカルトの代名詞とも言える思考だと思っております。
が、養分時代はそういうオカルトを本気で信じておりました。
現在は、打つ根拠も大事にしていますが、やめる根拠を探す立ち回りに変えて来ております。
出るまで待つ!より、負ける前にやめる!と言う考えです。
これについては、短時間しか実践出来ないが故の立ち回りです。
期待値稼働で考えてもらえるとわかりやすいですが、
例えば、期待値が4000円ある台を見つけたとします。
しかし、閉店時間が迫っている時に打つか?と言う話です。
いくら期待値があったとしても、時間がなくなればジ・エンドです。
ノーマルタイプでも同じことです。
・・・ちょっと違うかも・・・
ま、今回はこの辺にしておきたいと思います。
少しはかげについて知っていただけたでしょうか?
今後は立ち回りについてやオカルトについてもお話していこうと思いますので、よかったらまた遊びに来てください
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓こちらからお帰り頂けると、案内人と同じ養分に・・・