こんにちは、案内人の影武者です。
本日は実践記事を書いていきたいと思います。
最初の実践記事ということで、気持ちよく勝てた立ち回りを
ビシーーーーーっと
書いていきたかったのですが・・・
さささ、参りましょう。
ボーナス合算1/140 ニューキングハナハナ
270G~
投資4本
・397GBIG(1)
()内はスイカの回数です。ボーナス中のスイカは重視しているので必ず回数を記入していきます。
・121BIG(0)
・101BIG(0)
・6G
うれしいリーチ目ですが、白7が枠内まで滑ってきた時は、REG率が高いんですよね
やっぱりのREG(左)
()内はサイドランプ判別を記入しています。BIG中のスイカ程重視していませんので、こちらは参考程度で記載してます。
・68GBIG(0)
151Gでやめます。
◎やめる理由
・スイカがBIG4回で1回しかない
・他の台で出ている台があったから
正直、たった4回のBIGで判断するのは早いし、まだわからない!
それは承知の上での判断となります。
もしこれが朝から長時間打てる状況でしたら、高設定の期待がまだ捨てられないこの台を打ち続ける判断をするかもしれません。
しかし
今回の実践は3時間程の実践となりますので、
続ける根拠が薄い!勝ってる内にやめる!
という判断をしました。
回収14.2本(投資4本)
+10.2本
ボーナス合算1/170 ディスクアップ
690G~
投資4本でやめ
えっと・・当たる気がしませんでした
・・・すみません
7周期目 麻雀格闘倶楽部2 252G~
ここからはにわかが通ります。
正しいとは言えない立ち回りから入り、最高にまずい立ち回りへとご案内いたします
(´;ω;`)ウゥゥ
7周期目の台ということで、周期天井を狙うつもりで打ち始めます。
周期天井は1・2・3・5・7・11・22・33周期に振り分けられます。
設定差がありますが、
7周期目は設定1~6で7%~12%の振り分け、
さらに11周期目は奇数設定で10.2%・偶数設定で12%
の振り分けがあります。
そこで!
7周期目を確認・11周期まで様子見
ダメならやめる! そう決意して打ち始めました。
(´;ω;`)ウゥゥ
スロットと言う世界の厳しさを学びました
が、ここでやめていれば成長できたかもしれません。投資もそこまでかかっていませんでしたからね。
しかし、養分思考のえぼるぶは
レバーオン!
これが更なる投資への一歩です。
無駄にレバーを叩いてしまったことで、敵は弱みに付け込んできます!
しめしめ、こいつは養分だな
いきなりテンパイするという『対決D』を始め、
バカンスモード!や
特訓!と言うチャンスモードを立て続けにえさとして撒いてきます
特訓ではスロットで言うところの赤(熱いよね)まで上げることに成功したのですが敗北したのです。
それでは飽き足らず
霊獣モードと言う、中々入らないモードまで・・・
設定なんて入っているわけがない!!!
と、思いながらも、すこし熱いと言う状況に出くわすだけで、期待したり、やめられなくなるのが、養分えぼるぶ・・・
やめとけば良かった
と言うのは、何度も経験している、
後の祭りと言うやつです
無駄に周期を重ねた事で、22周期目に期待を込めてひたすら回します。
回します
回します
不思議なもので、
「22周期目まで回す!(決意)」
と決めた途端に無言を決め込みます。
それは、最後の期待の22周期目も同じでした。
何起きません。期待のきの字もないまま終了しました。
そして、天井の33周期目まで狙える時間も気力もなく、ここでようやくこの台を去る決意をしたのでした。
-19本でした(´;ω;`)ウゥゥ
本日の反省と結果
もうすでに皆さんもお気づきのことと思われますが、
期待値に徹することが出来ないにわか養分の案内人は
高設定の方がちょっと出やすい演出が続いただけで、 やめるという選択肢を失ってしまうのです。
11周期から引っ張られて15周期まで行ってしまったとしても、
22周期まで狙う程の期待値がないことは明白でした。
しかし、無駄に周期と投資を重ねた養分の思考は
何かが起きてくれるかもしれない・・・
このまま中途半端にやめるよりはいいかもしれない。
と言う、負け思考になってしまったことが敗因です。
正直こんな台を打ち続けてしまうなら、
最初のニューキングハナハナを打つべき!!
総投資27本 総回収14.2本 -12.8本
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓こちらから帰って頂くと、笑顔になれるとかなれないとか・・・(*´∀`)