クランキークレストで勝ちたい

考察
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はじめに

クランキークレストを打ってみたのだが、波が荒く中々勝てない状況が続いている。

ユニメモを使用し設定判別をしていてもなかなかデータ通りの結果が出ない。

もちろんどの機種でも簡単に設定判別などできないし、試行回数を増やしていかなければ数値が安定しない事はわかっている。

それでも勝ちたい!楽しみたい

えぼるぶ
えぼるぶ

どうしても勝ちたい!

データ収集するしかないという決断をしました。

データ収集

ではどんなデータを収集するのか?

みなさんがデータ収集と聞いて最初に考えるのは、実践中の様々な要素で設定判別をするという事だと思いますよね。

実際小役判別、REG終了画面、BIG中ルーレットランプなど様々な要素にて判別を行っていくは重要である。

しかしながら良い要素があったとしても結果が伴わず撃沈したり、ボーナス・ベルが悪くてやめたらV字回復した!なんてことは当たり前。

えぼるぶ
えぼるぶ

でもそれは仕方のないことだと知っている。

ただこれの問題点は実際に打たないとデータが収集できない事である。

結局データを取っている間に負け続ける。

打ち続ける根拠がないわけじゃないのに、気付いたら負け続ける。

隣の台はめちゃめちゃ連チャンして勝ってるのに。

えぼるぶ
えぼるぶ

きつい(´;ω;`)ウゥゥ

そこで設定判別を行わないデータ収集を行うことにした。

具体的な内容

まず最初に思いついたデータ収集は、実際に5000G以上の稼働を伴った台のおおよその推移を調べるという事である。

ただし!これはあくまで少しでも勝てる方法はないのか?という願望をもとにデータを集めているにすぎず、勝てる方法だとは言ってない事は理解してもらいたい。

また根拠はない!

そこを理解した上で進んでくれ。

とりあえず何か行動を起こさなければ始まらないという事で最初におこなったのは次の内容である。

①初当たりのゲーム数を調べる。

②1000Gまでのボーナス確率、2000Gでのボーナス確率。

③最終的な結果

以上である。

1000G・2000Gでは設定判別は出来ない!というのは理解の上での方法である。

正直設定判別が出来たところで負けたら悔しいし、出来るだけ早く判断したいという願望を詰め込みました。

途中経過

1000G2000G最終結果最終G数初当たり500G時B-R最終B-R勝敗
11/1001/1111/1326354101-129-19
21/1671/1431/1327651102-034-24
31/1431/1251/1208137492-045-23
41/1111/901/13658643491-223-20
51/2001/1571/1565329752-119-15
61/1251/1571/115565462-230-19
71/1671/1531/1786056473-022-12×
81/1431/1431/1437905113-135-20
91/1001/1171/16064251174-327-13
101/901/1111/1275984316-328/19
111/1111/1111/147515414-119-16
121/1671/1541/1755252444-220-10×
131/2501/2501-14956783131-122-16×
141/3331/4001-21754261371-113-12×
151/1671/1811/16064032582-021-19×
161/1111/1171/1477215304-227-22
171/1111/1531/15855431214-121-14
181/1431/1811/16358691373-024-12
191/1001/1251/1398812692-234-29
1000G2000G最終結果最終G数初当たり500G時B-R最終B-R勝敗
201/1671/1541/19651091792-115-11×
211/1671/1251/15455681793-125-11
221/1251/1111/14364401572-229-16
231/1671/1811/1556080360-322-17
241/1111/1531/16265141160-330-10
251/1001/1171/112593964-134-19
261/1671/1331/14661571061-021-21
271/1421/1331/16960872582-021-15×
281/1671/1531/12552532722-025-17
291/1671/1531/15474262732-134-14
301/1431/2001/1507204192-029-19
311/2501/1331/15475502552-127-22
321/2001/2001/17364341302-227-10
331/1431/1431/1567802892-129-21
341/1431/1331/14757411300-315-24×
351/1251/1181/16454133550-321-12
361/911/1541/19951831012-314-12×

といった感じでデータ収集を進めて行きたいと思います。

まとめ

5000G以上稼働がついている台という事で、データの内容が良好に見えるのは間違いないのですが、最終的に良い台のデータから紐解いていく方が正解に近づくと考えています。

これだけのサンプルでは正しい数値としては認められないと思われますので、今後も随時更新していく予定ですし、今回はこんな感じでデータ収集をしていくよという報告です。

ただたったこれだけのデータですが、早い段階からあまりに酷すぎるデータは少ないという事が言えるのではないでしょうか?

もちろんもっと少ないゲーム数の台であれば、もっと極端な内容が確認できるとは思いますが、一時的な勝ちや連チャンで判断されにくい結果を見ていきたいということからこのような形を取っていきます。

最終的に何が見えるかわかりませんが、勝つためにはどんなデータにでもすがりたいと思います。

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